男女交際で発生するトラブルとは

男女交際で発生するトラブルとは

■交際時に気を付けるべき点と見抜くべき点とは!

人生は順風満帆に過ごせればいいのですが、そうはいかないものです。

どこかでつまづいたり、落とし穴にはまってしまう人もいます。

人生における落とし穴の例としては、酒、異性、ギャンブル、病気、事故などがあげられます。

この中でも感情的な問題となるのは、男女のトラブルです。

最近、芸能人で女性トラブルが原因で引退に追い込まれました。

異性との間で、思いがけず、トラブルに発展すると、その後の人生に大きな影響を及ぼすこともあります。

男女間の交際は、初めの頃は、気持ちが舞い上がり、お互いのことがよくわからない状態ですが、交際が進むにつれて、少しずつ、本性が出てきます。

その結果、お互いの方向性にずれが生じることもあれば、感情がもつれたり、思いがけないことが起こり、トラブルに発展することも起こりえます。

トラブルに発展すれば、交際は終了です。

男女問題のトラブルの例としては以下の通りです。(結婚前のものです)

1.金銭トラブル

交際相手が無職であったり、借金を抱えていたりすると、金銭的なトラブルが起こりがちです。

交際中に金銭の貸し借りは絶対に行ってはいけません。

相手に対して、貢いでもらったり、奢ってもらうのが当たり前になっているような関係ですと関係が破綻すれば、相手方から、返還を請求されることもあります。

金の切れ目が縁の切れ目です。

2.婚約破棄

交際が進展し、お互いに結婚の合意をし、お互いの家族とも顔合わせを行い、結納まで行ったにも拘らず、相手方から婚約を破棄されることもあります。

理由としては、相手方の家庭的事情、病気の発覚、金銭的事情、他の人が好きになった等です。

理由によっては損害賠償請求に至るケースがあります。

3.ストーカー

交際が破綻し、相手方が感情的になり、付きまといや無言電話、メールやLINEの送り付け等のストーカー行為を行うこともあります。

自宅だけでなく、職場にまでやってきます。

ストーカー行為を受けると精神的に大きなダメージを受けます。

エスカレートすると暴行や脅迫、殺害等の犯罪行為に至ることもありますので、注意してください。

4.浮気の発覚

交際しているにもかかわらず、他の異性との交際が発覚するケース。

俗にいう二股です。

婚姻関係にない男女なので、不貞にはあたりませんが、異性にだらしないという事実が発覚するので、その後の交際が難しくなります。

5.妊娠トラブル

交際していて、妊娠に至った場合、男性側から中絶を要求されることもあります。

ひどい場合は、男性側が中絶を強要することもあれば、女性側から慰謝料を請求されたりすることもあります。

さらにひどい場合は、男性側が逃亡して連絡が取れなくなったりすることがあります。

中絶せず、そのまま子を産めば、婚外子となります。

男性に対して養育費の支払いを求めるならば、認知を求める手続を行います。

以上です。

この他にも初めから不当な目的(結婚詐欺、ハニートラップ、ぼったくり店への誘惑等)を持っていたりするケースもあります。

交際中にトラブルに発展した場合には、自分自身だけで抱え込まず、家族にも相談しましょう。

また、家族以外にも相談すべき相手としては、以下のとおりです。

1.弁護士

相手側との協議が難航したり、できない場合は弁護士に相談してください。

弁護士に依頼すれば、相手方との交渉から、内容証明郵便の作成や訴訟等を対応してもらえます。

その結果、トラブルが解決する事例も多いです。

2.警察

ストーカー行為や暴力行為等の事件に発展した場合は、自分の力ではどうにもなりません。

迷わず警察に相談してください。

何よりも命が大切ですので、安全を確保したうえで、直ちに通報してください。

以上です。

交際は、お互いに浮かれた状態で冷静に判断できないことも多いです。

交際において大事なことは、相手の本質を見抜くことです。

何気ない表情や態度や言動にその人の本性が現れます。

おかしいなと感じたら、角度を変えて質問したりしてください。

中には芝居が得意な輩もいますので、注意してください。

少しでも怪しいなと思ったら、スパッと交際をやめるべきです。

交際を始めるときは、トラブルに巻き込まれないように気を付けてください。