シニアの交通安全のマナーとは

シニアの交通安全のマナーとは

■交通安全のマナーを守らないシニアが増えています!

当方は仕事での移動手段として、車を使用するのが多いのですが、最近、シニアの方で交通安全のマナーがひどいと感じる方が目立ちます。

まず、歩行者としてですが、気が付いた点を指摘しますと、

□横断歩道ではない道路を平気で横切る

□道路の真ん中に立ち尽くす

□赤信号なのに平気で横断歩道を歩く

自転車を運転するときは、

□側道を走っているときに、急に右に曲がり、車に衝突しそうになる

□横断歩道でない道路を勝手に横切る

車の運転時には

□バックの車庫入れで他の車にぶつかりそうになる

□やたらノロノロ運転をする

□車線変更で強引に入ろうとする

□逆走する

この他にもたくさんあると思います。

特に車を運転している方は、ハッとする瞬間が増えたなら、それは運転をやめるときです。

すみやかに運転免許証を警察署に返納しましょう。

自転車に乗る方もふらつくことが増えたなら、もう乗るのはやめましょう。

シニアの方は特に周囲に気を付けて、交通安全のマナーを守りましょう。