スキルを身に着ける意義とは

■スキルとは、ロールプレイングゲームのアイテムのようなものです!

先日、20代の若者とお話する機会がありました。

難関国家資格試験を目指して、勉強中という方でした。

試験合格後は、まず、どこかの事務所で勤務して、修業を積んでから、いずれ独立するのが夢だと語っていました。

若いうちから、勉強して、資格を持つことは、先の人生で大いに役に立ちます。

それは、私自身も実感しています。

ところで、人生で持つべきものと言われて、何を思い浮かべますか?

家族や友人、お金や地位や名誉も確かに大事です。

でも、人生を歩んでいくときに本当に役に立つのは、やはり武器を持つことです。

武器を持たずに戦場に行っても生き残ることはできません。

ここでいう武器は、戦闘用の武器ではなく、スキルのことです。

スキルとは、資格もそうですが、音楽や芸術、スポーツ等の技術やIT系や各種技術、営業力、文章作成力、企画発想力等のことです。

スキルがあれば、一生稼いでいくことができます。

会社に勤務していてもいいですが、独立することも可能です。

逆に言うと、何もスキルのない人は、何もしてこなかった人のことです。

いくら学歴があったとしても、それは就職時に役立つ以外に効用はありません。

会社員ならば、経営状況次第でリストラや倒産の憂き目に遭うこともあり得ます。

正社員でなくなれば、年齢を重ねるごとに転職も難しくなり、アルバイトやパート、派遣社員等で低賃金になってしまいます。

それほど、スキルを持つか持たないかは、その人の人生を変えてしまうわけです。

スキルを持つためには、時間もお金もかかります。

さらには、人から教えてもらうだけでは、足りませんので、強い精神力がないと、続けることができません。

ですから、スキルを身に着けることができた人というのは、きびしい修行や努力や鍛錬を積み重ねてきた人ともいえるわけです。

コロナウイルスにより、日本経済だけでなく、世界情勢も不安定な中で生き残るためには、スキルを身に着けることこそが、個人レベルで重要なことです。

限られた時間の中で最大限の努力を積み重ねていくことが、今の時代に求められているのです。

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