孤独死防止

週刊現代の特集記事に掲載されました!

■週刊誌に孤独死の専門家としてコメントが掲載されました!

週刊現代の2020年2月15日号の特集「最後まで自宅を売ってはいけない」という記事に孤独死の専門家として、当相談所のコメントが掲載されました!

世の中に孤独死の専門家といわれる方は、ほとんどいません。

ましてや行政書士やファイナンシャルプランナーで孤独死に取り組む方など皆無です。

そのような状況にもかかわらず、当相談所に孤独死に関する取材のご依頼をいただきました。

今回の記事には、慣れ親しんだ自宅を売却して、小さなマンションへと移り住むことのリスクについて取り上げられています。

子供が独立して夫婦二人だけとなった方や配偶者に先立たれて単身者になった方等が想定された内容です。

担当の記者の方に取材を受け、掲載となりました。

詳細はぜひ、ご一読いただきたいと思います。

実は、週刊現代に掲載されるのは、今回で2回目です。

10年前に掲載された時も驚きでしたが、再度掲載していただけるとは、とても光栄なことです。

それにしても、今回の特集は、超単身社会を反映したとてもタイムリーな企画で、興味深いものです。

特集全体を読んでもらうと、老後の住まいはどのようにすべきかという不安を持つ方に役立つ内容であると思います。

ぜひとも、週刊現代2020年2月15日号をご一読ください。

フレイルとは

■フレイルをチェックすることで、健康寿命を延ばし、孤独死対策にも役立ちます!

健康寿命を延ばそうとする取り組みは、高齢者のみならず、各自治体でも盛んに行れています。

そんな中で、要介護となる一歩手前の段階で、健康寿命を延ばす取り組みを行うことこそ、重要であるという動きが出てきています。

要介護となる前の段階のことを「フレイル」といいます。

フレイルとは、「Frailty(フレイルティ)」(虚弱や老衰)の日本語訳したもので、略称としてフレイルと命名されました。

要するに、要介護になる前に、加齢によって、認知機能や運動機能の低下に関する項目を確認することで日常生活の改善を求めることです。

フレイルの状態になると、身体能力の低下により、転倒しやすくなったり、病気が治りにくくなったりします。

したがって、フレイルの状態に早く気が付くことで、要介護にならずにすむので、本人だけでなく、家族や周囲の支える方にとっても助かる訳です。

具体的なチェック項目としては、

1.握力の低下
2.身体活動量の低下
3.歩行速度の低下
4.疲れやすさ
5.体重減少
6.社会交流面の減少
7.低栄養
8.精神疾患

本来は1~5までですが、やはり足りませんので、肉体面のみならず社会面や精神面も含めています。

3項目以上該当する場合はフレイル、1~2項目の場合は予備軍であるプレフレイルです。

特にひとり暮らしの方がフレイルの状態になると、孤独死につながりかねないのは言うまでもありません。

上記項目には経済面が含まれていませんが、孤独死防止のチェックに使用する場合は、経済面も確認しておく必要があります。

運動面で該当する場合は、スクワットや片足立ちなどの運動を取り入れることで改善されます。

健康面で該当する場合は、食生活を見直し、栄養価の高い食べ物を取り入れたり、歯の検査や治療をすることで改善されます。

精神面で該当する場合は、地域の活動や趣味等のサークル活動に参加して、つながりを増やすことで、日常生活に刺激を与えることで改善されます。

その意味では、孤独死防止対策としてもフレイルのチェックは必要不可欠なものであると言えます。

フレイル対策としては、自治体や地域包括センターが主となり、診療所や病院、介護施設、訪問看護ステーション等の医療や介護の専門職と連携しながら、啓発活動を行っていくことが望まれます。

超高齢社会の中で、健康寿命を延ばし、孤独死防止にも役立つためには、フレイルのチェックすることから、はじまります。

エンディングノートの記入も大事ですが、フレイルのチェックを行いましょう。

孤独死防止セミナーの講師を務めます!

■孤独死防止セミナーとは一体なんぞや?

終活サポート湘南主催による「孤独死防止セミナー&相談会」が開催されます。

そしてセミナーの講師として当職が務めることになりました。

孤独死防止セミナーといっても、聞いたことがない方が大半だと思います。

このようなセミナーを行っているところは現在のところ、ほとんどありません。

それでは、一体どんなセミナーなのか概要をお知らせします。

今回の企画は、著書「孤独死防止のための終活実践ガイド」に記載した内容をベースにしています。

内容としては、

・孤独死の現状と今後

・孤独死の定義

・孤独死の問題点と原因

・孤独死が発生するとかかる費用

・孤独死予備軍

・孤独死の3大チェックポイント

・なぜ終活を行うことが孤独死防止に繋がるのか 等

上記の内容についてお話しさせていただきます。

「孤独死防止セミナー&相談会」開催概要

開催日:平成29年10月21日(土)

時 間:13時から15時まで(開場12時30分)

場 所:ひらつか市民活動センター 2階 研修室

    アクセスはこちら

申 込:メール・電話・ファックスいずれも可(先着30名)

ご来場の方には、コンパクト版エンディングノートをプレゼントします。

また、当日は、著書「孤独死防止のための終活実践ガイド」の販売も行います。

ぜひ、奮ってご参加ください。

孤独死防止のための終活実践ガイドを出版しました!

■出版のお知らせ

このたび、3冊目の著書として、「孤独死防止のための終活実践ガイド」(武井敦司著)を出版しました。

終活という手法で「孤独死」という課題の解決を指南する解説本です。

この著書の特徴として3つあります。

1.取材を徹底的に行いました!

孤独死に関しては、自治会長経験者に取材しました。

終活の各分野は、専門家である終活サポート湘南の会員にお話を聞きました。

2.電子書籍で発行しました!

紙の本で出版することをめざしていましたが、今や紙の本の市場は縮小傾向です。

その一方で、電子書籍の市場は拡大傾向です。

やはり時流に乗る方が得策と考えました。

3.出版社を通していません!

通常、書籍を出すのは、出版社経由ですが、電子書籍の場合は、必ずしも出版社を通さなくても出版することができます。

表紙とレイアウト以外は全部自分で企画・編集をしています。

今回は、出版社を通さない「自分出版」あるいは「セルフ出版」です。

孤独死のことが気になる方や終活をはじめたい方にはぜひご覧いただきたいと思います。

よろしくお願いいたします。