送骨とは

■納骨の形が変わりました!骨壺を送ることができるようになり、負担軽減です!

相続に関する相談で最近多いのは、お墓に関することです。

一人暮らしの方が増えているため、先祖代々のお墓の管理や承継をどのようにしたらよいのか、悩んでいる方も多いです。

また、遠方にお墓があるため、親族や自分自身が亡くなった後、納骨してもらいたいが、高齢で納骨に行くことができないという方も増えています。

そんな中、新しい供養の形として誕生したのが、送骨(そうこつ)です。

送骨とは、寺院や霊園に遺骨を送ることです。

骨壺は、高齢者にとっては、重くて移動には負担となることから、このようなサービスが生まれた次第です。

遺骨を送付する行為自体は、違法行為ではありませんので、ご安心ください。

ただし、どこの宅配業者でも取り扱っているわけではありません。

今のところ、ゆうパックのみ取り扱っているので、ご注意ください。

また、お墓と言っても送骨の場合は、合同で入る合祀墓で永代供養となるケースが大半です。

そのため、お墓がない方でも入ることができ、費用も安価に済むので、需要は増えています。

ただし、合同で入るお墓のため、一度納骨すると、取り出すことはできません。

送骨を行う場合は、改葬許可証、埋葬許可証、火葬証明書のいずれかの書類が必要となります。

送骨は、全国の寺院や霊園で受け付けています。

送骨する手順としては、申込をした寺院や霊園から送骨を行うための段ボール等の道具一式(送骨セット)が送られてきます。

費用を収めた後、送られてきた段ボール(送骨セット)の中に骨壺を入れて、送ります。

寺院や霊園は送られてきた遺骨を合祀墓に納骨します。

費用も3万円からとなっておりますので、利用しやすいのではないかと思います。

送骨に関するご相談は、寺院や霊園に直接相談する方法もありますし、民間団体などに相談する方法もあります。

当相談所も送骨に関するご相談や送骨支援サービスを行っております。

ぜひ、お墓のことで悩んでいる方は、ご相談ください。

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