盆踊りの意義とは

■盆踊りは、なぜ行うのか考えたことはありますか?

お盆の時期が近づくと会社もお盆休みで長期間、お休みとなる方も多いです。

このお盆の時期に開催される伝統行事といえば「盆踊り」です。

でも盆踊りについて、なぜ開催されるのかということを深く考える機会はさほどありません。

盆踊りとは、盆の時期に死者を供養するための行事です。

平安時代から始まったと言われるので、長期間にわたり根付いている民俗芸能とも言える歴史があります。

本来は仏教の信仰行事でしたが、今では地域の町内会や自治会が開催する娯楽となっております。

盆踊りは、地域によっては8月15日の晩から踊り始め、16日の明け方まで踊り続けます。

それは、16日が盆明けということから、賑やかに踊って先祖を送り出すという意味もあるのです。

全国各地で盆踊りが開催されていますが、日本三大盆踊りがあるのをご存知でしょうか?

徳島の阿波踊り

岐阜の郡上八幡の郡上踊り

秋田の西馬音内盆踊り

阿波踊りが元は盆踊りだったというのは意外でしたが、盆踊りが大きな祭りになっているのは事実です。

今や国内だけでなく、アメリカや南米の日本人が多く居住する地域でも盆踊りが開催されています。

盆踊りを通じて、先祖の供養を行っているということを噛み締めながら、踊ってみるのもよろしいのではないでしょうか。

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