異状死とは

■死因がわからない異状死が増加中!

多死社会の中で、今やたくさんの方がお亡くなりになっています。

亡くなる方の死因は、様々ですが、中には、死因がはっきりしないケースも出てきています。

そのような死因がはっきりしないものを、「異状死」と言います。

異状死が増える要因は、解剖医が不足していることも事実です。

解剖には、時間と手間がかかりますので、解剖医が不足していると、それだけ、死因が確定できないケースも増えてくることが予測されます。

やはり死因がわからないと、遺族としては、死を受け入れることが難しい面もあります。

異状死の場合は、医師法第21条の規定により、医師が警察へ届け出ることが義務となっております。

ちなみに孤独死の場合は、100%警察が介入します。

これは、死因が事件性があるのかを確認するためです。

異状死の増加は、超高齢社会で複雑な現代を象徴しているとも言えます。

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