新盆を迎えることとは

■遺族にとって故人の霊が初めて帰ってくるお盆はとても大切な行事です!

お盆の時期が近付いてきました。

ところで、お盆の時期を聞かれて、はっきりと答えられる方は、案外少ないのではないでしょうか。

お盆の時期は、毎年8月13日から16日までです。

8月13日は、「お盆の入り」ですね。

お盆になると、先祖の霊が帰ってくるといわれます。

ところで、今回、新盆を迎える方もいらっしゃると思います。

新盆とは、故人が亡くなって四十九日の後、つまり忌明け後に初めて迎えるお盆のことです。

「にいぼん・しんぼん」などと呼びます。

また、初盆(はつぼん)という場合もあります。

新盆は、故人の霊が初めて帰ってくるお盆です。

そのため、家族や親族のほか、故人と親しかった方を招いて、特に手厚く供養を営みます。

また新盆は、知人が突然お参りに来ることもあるので、その準備も考えておきます。

新盆は、通常のお盆と違って、準備が大変です。

お盆の入りの際には、お墓参りをして、夕方に家の玄関先でおがらで迎え火をたき、先祖を迎えます。

ちなみにお盆明けは、8月16日です。

お盆明けの際には、同じ場所で送り火をたいて先祖を送ります。

地域によっては、「精霊流し」や「灯篭流し」を行うところもあります。

よいお盆休みをお過ごしください。

例年のごとく当相談所は、お盆休みはありません。

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