お盆の準備ができないときは

■お盆の準備は、シニアにとっては辛くきびしいからこそ、無理しないことも大切です!

お盆の時期が近付きました。

会社でもお盆休みで1週間、長ければ2週間もお休みとなる方もいますね。

8月の一番暑い時期で社会人の夏休みともいえるのがお盆休みです。

しかしながら、本来、お盆とは、先祖や家族の御霊を迎える行事です。

行事であるがゆえに準備が必要なのは言うまでもありません。

しかし、事情により、お盆の準備ができない方もいます。

お盆の準備で大変なのは、飾り付けです。

暑い中、物置等からお盆の道具を出して飾りつけをする作業は、体に応えます。

ですから、どうしても一人で飾り付けができないときは、親族や友人知人やご近所さんの手助けがあっても構いません。

他にもヘルパーや便利業者を利用することもあります。

また、どうしても家庭の事情でお盆の用意ができないときには、寺院にその旨を伝えて、お寺で読経してもらう方法もあります。

また、迎え火や送り火ができないときは、心の中で迎えたり、送りだしたりしても構いません。

あとは、仏壇の掃除やお墓参りの際にお墓の清掃を行うことだけでも構いません。

お盆だからといって、必ずしも準備をしなければならないわけではありません。

お盆の準備は無理のない範囲で先祖の御霊をお迎えしてあげることで、自分自身も救われます。

念のため、お盆のタイムスケジュール(流れ)を確認しておきます。

・お盆前月

お寺への依頼、お墓参りと清掃、仏壇の掃除

・11~12日(お迎え始め)

飾り付け、お供え

・13日(迎え盆)

お墓参り、迎え火

・14~15日(盆中日)

お墓参り

・16日(送り盆)

送り火

以上です。

皆様楽しいお盆休みをお迎えください。

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